フリーランスの確定申告 Q&A

Q

仮想通貨FXで億りました。この場合の確定申告はどうなりますか? 今年、仮想通貨FXを始めて運よく上昇相場に乗り億ったのですが、この場合の確定申告はどうなりますか?

A

仮想通貨FXよる所得については、通常のFXと同様の申告分離課税の適用はありませんので、総合課税により通常の仮想通貨のトレードによる所得と同様に申告する必要があります。手順としては、以下の通りです。

■国定庁の確定申告書作成ツールの場所

ご自身で確定申告する場合の確定申告の手順については、国税庁のホームページにある確定申告書等作成コーナーにアクセスし、赤枠の部分【申告書・決算書 収支内訳書 作成開始】をクリックして、ネットで確定申告書類を作成するのが最もベストな方法になります。

確定申告書等作成コーナーにアクセスし、[申告書 作成開始]をクリックします。

 

 

■税務署への提出方法の選択

ご自身で確定申告をどのように税務署へ提出するのか、その方法を選択します。ここでは一般的な【書面提出】を選択してください。

 

税務署へ申告書を提出する方法を選択します。

 

 

■所得税の選択

今回は、確定申告により仮想通貨のトレード利益を申告しますので、【所得税コーナーへ】を選択します。

雑所得を申告するので[所得税 コーナーへ]をクリックします

 

■確定申告書の様式選択(入力方法選択)

仮想通貨FXのトレード利益に関する確定申告では、真ん中の赤枠にある【左記以外の所得のある方(全ての所得対応)】を選択します。

入力方法の選択では、(全ての所得対応)の方法を選びます。

 

 

■確定申告書の提出方法

確定申告書の提出は、【確定申告書等を印刷して税務署に提出する】を選択します。

[印刷して税務署に提出する]を選択します。

 

 

 

■分かりやすく表示

仮想通貨FXのトレード利益のみを申告する場合、雑所得のみの申請となりますので、不要な項目がない方が分かりやすいことから【②給与・雑(公的年金など)・一事・配当(総合)のみの方】を選択します。

雑所得のみの申請の場合は②のタブを選択すると、不要な項目がわかりやすいので迷わずに入力することができます

 

 

■雑所得その他を選択

仮想通貨の所得を確定申告する場合、【雑 その他】選択し、雑所得を入力していきます。

 

 

■雑所得の内容を記載

【個人年金以外の雑所得の入力】欄に仮想通貨FXのトレード利益を入力します。

種目や名称、場所を入力する欄がありますが、入力文字数の制限があるため記載できる範囲で記載します。複数の取引所で仮想通貨FXを行っている場合には、【各種仮想通貨FX取引所】などで纏めて記載し、住所は空白で構いません。

 

 

 

■税額計算

以上で入力が完了し、右下の【入力終了(次へ)】をクリックすると、自動で納税額が算出されます。今回の場合は、納税額が40,873,600円という結果になりました。その後、基礎情報(住所、氏名、マイナンバー情報など)を入力し、印刷して完了になります。

 

 

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